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ジーコジャパンは想像以上に内部崩壊していた

敗因と」という、金子達仁氏ほか戸塚啓氏、木崎伸也氏らが著者の本が最近出版されたのですが、読んだ方はいるでしょうか。

これは、スポーツライター3氏がW杯終了後、全世界50人に及ぶ選手、関係者を徹底取材して書き下ろしたノンフィクションです。

以前から金子さんのサッカー関係のノンフィクションが好きで、本屋で発売されているのを見つけ早速読んでみました。

300ページほどある本なのですが、表に出ていないような色んなことが書いてあって、アッという間に読みきってしまいました。

内容は、例えば代表メンバーの中は取り返しがつかないほど内部崩壊していたことや、クロアチア戦前にヒデが主催した日本料理店での決起集会のこと、またこれからの日本サッカーに未来があるかなど。

当時の代表メンバーやジーコ、オーストラリアの監督だったヒディング、日本料理店の店主に取材をしての内容だったので、とてもおもしろかったです。

ヒデがブラジル戦終了後、しばらくピッチで横たわっていたときもヒデに声をかける選手はキャプテンの宮本ぐらいで、それ以外の選手は横目で見ていただけでしたよね。
「こういうことだったんだ・・」とこの本を読んだら分かります。

また、ご存知のとおり2敗1分けという結果で、グループ最下位でジーコジャパンは惨敗だったのですが、戦術面、選手間の結束など結果以前に戦う準備ができていなかったようです。

これを読んで思ったことが技術面はもちろん、やはり気持ちの面でのレベルアップが大切なんだなということです。

本の中に「前回対戦した日本の方(98年大会)が手強かった」という、今回と98年のどちらのW杯にも出場したクロアチア代表選手のインタビューがありました。

技術では間違いなく今回の方が上に決まってます。それなのに前回のほうが手強かったそうなんです。
なぜかというと「今回の日本は静かで気迫が感じなれなかった」からだそうです。

98年といえば、ゴン中山とか秋田とか気持ちを前面に出していく選手がいたのですが、今回はそういった選手っていませんでしたよね。
この2人は日韓W杯の際も最後の最後でメンバーに選ばれました。主力メンバーではない形で。
秋田などはそれまでは中澤にくらべると召集された回数は少なかったと思います。
でも最終的には中澤が選ばれなくて秋田が選ばれました。

やはり、「負けたくない!」という強い気持ちを全面に出すことが大切なんですよね。大きい試合、小さい試合、日々の練習、サッカー以外の日常の生活でも。

毎日を過ごしていると、気付いたらなんか色んな余計なことを考えてたりってことがあるのですが、気持ちを前に前に持っていかなければダメだなとこの本を通じて私自身改めて気付かされたのです。
タグ:日本代表
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